アラサーで3LDK新築マンションを購入しました「ますまる」です。
新築マンションの引っ越しでは、「一斉入居」という特有の仕組みがあります。
今回は私が経験した一斉入居の流れと、引っ越しにおける注意事項をまとめました。

この記事はこんな方にオススメです。
- 新築マンションの一斉入居による引っ越しについて知りたい方
前回の記事はこちら↓
新築マンションの引っ越し
新築マンションは数十~数百戸あり、各戸が自由に引っ越しを進めてしまうと、トラックの駐車によってマンションに面した道路の混雑が起きたり、エレベーターが混雑したりしてしまいます。
このような事態を防ぐため、新築マンションの入居時は、特定の引っ越し業者が幹事会社となってとりまとめを行い、一定期間の間に引っ越しする「一斉入居」が行われます。
一斉入居の流れ
一斉入居は以下の流れとなります。
指定された期間に順次入居を進めていきます。引っ越しは土日希望が多いため、希望日が通らず抽選になることもあります。
また、一斉入居の期間が終了するまでは、エントランスやエレベーター、廊下などの各所は養生されたままとなり、一斉入居が完了した後に撤去されます(養生が撤去されると、やっときれいな新築マンションと対面できます)。
- 引っ越し希望日を提出する
- 引っ越し日確定の連絡が来る(希望が多い場合は抽選)
- 引っ越し業者へ見積を依頼する
- 引っ越し業者を確定する
見積先
一括見積ではなく、大手の2社のアート引越センターとサカイ引越センターへ見積依頼をしました。
(ちょうど仕事の繁忙期で、丁寧に対応する余裕がありませんでした…)
一社は今回の幹事会社で、もう一社は以前引っ越しの際に利用した会社です。
なお、一斉入居であっても、必ず幹事会社に引っ越しを依頼しなければならない訳ではありません。自由に業者は選定できますので、好きな業者にお願いすれば大丈夫です。ただ幹事会社側は、例えば引っ越し料金の割引があったり、段ボール個数を優遇するなどのサービスを行うこともあります。
私は上記のサービスを踏まえると幹事会社の方が安かったため、幹事会社へ依頼しました。
注意事項
有機ELテレビは追加料金がかかる
今回初めて有機ELテレビを運搬したのですが、追加料金がかかりました。
液晶テレビと比較して画面が薄く壊れやすいため、特別な梱包が必要になるためです。私の依頼先は1.5万円ほどかかりました。
また、大手の会社は運搬対応しているようですが、会社によっては対応していなかったり、対応しても補償がない場合もあるため、有機ELテレビを運搬する際の業者選びにはご注意ください。
なお、箱を捨てずに自分で梱包すれば、追加料金はかからず運搬できるようです(一荷物の扱いになるため)。ただし、箱は大型で捨ててしまう場合が多いでしょうし、箱詰め作業にもリスクがあることから、業者に依頼した方がいいとは思います。
もちろん可能であれば、引っ越し後にテレビを購入するのもお勧めです。
梱包イメージ↓

引用元:サカイ引越センター
不要家電は引き取ってもらえる
引っ越しに際して、冷蔵庫・洗濯機が不要になりました。
冷蔵庫は中古販売業者に買い取ってもらい、洗濯機は引っ越しついでに有料で引き取ってもらいました。エアコン、テレビなど家電リサイクル法対象の家電の処分は手間ですので、引っ越しとまとめて対応してもらえるのは助かりました。
段ボールはゴミ捨て場に捨てられない
引っ越し時にゴミとなった段ボールは、マンションのごみ捨て場に捨ててはならないルールでした。
全戸が段ボールをごみとして出すと、ごみ捨て場があふれてしまうためです。
そのため、引っ越し業者へ段ボールは回収してもらう必要があり、すべての荷物を開封するまで、家の中に置かれたままとなります。結局1か月ほど段ボールが残置されてしまったので、早めに荷ほどきは進めるべきでした…。
最後に
今回は一斉入居による引っ越しをまとめました。
幹事会社がまとめて調整してくれますので、特に問題はありませんが、希望の日にちに引っ越しできないこともありますので、スケジュールには注意が必要です。
次の記事はこちら↓





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