アラサーで3LDK新築マンションを購入しました「ますまる」です。
住宅ローンと同じく住宅購入で悩むものは、火災保険/地震保険ではないでしょうか。いくらの補償をつけるべき?地震保険は必要なの?特約は何をつけるべき?と、悩ましい点があります。
正直なところ、私は火災保険をくまなく検討することはできず、不動産会社経由の東京海上日動火災保険で契約しました。契約したものの、この特約はいらなかったかも…という反省点もあります。
今回は火災保険の概要と、私の契約内容をまとめます。

この記事はこんな方にオススメです。
- 火災保険の選び方と、私の反省点について知りたい方
前回の記事はこちら↓
火災保険とは
名前の通り、火災に対する住宅用の保険です。
火災だけでなく、風災や水災などの自然災害や、盗難などによって建物や家財に生じた損害も補償可能です。
住宅ローンを契約する際には、金融機関が火災保険の加入を義務付けていることが多く、ほとんどの方が契約する保険です。
火災保険の対象
火災保険の対象は「建物」と「家財」の2つがあります。
簡単なイメージとしては、家を持ち上げてくひっくり返した際に落ちてこないものは「建物」、落ちてくるものは「家財」となります。契約者は「建物のみ」「家財のみ」「建物+家財」の三通りから選択して契約します。
- 建物:家をひっくり返しても落ちてこないもの(エアコン、浴槽、トイレ、キッチンなど)
- 家財:家をひっくり返したら落ちてしまうもの(テレビ、冷蔵庫、洗濯機、ソファーなど)
補償内容
火災に対する保険が主ですが、特約によって補償内容を充実させることができます。
補償内容は保険会社によって異なりますが、一般的な補償内容は以下の通りです。
- 風災:例)台風による強風で窓ガラスが割れた際の保険
- 水災:例)豪雨により川が氾濫して浸水した際の保険
- 盗難:例)泥棒に家財を盗難された際の保険
- 破損・汚損など:例)子供が遊びで家財を壊してしまった際の補償
- 類焼損害補償:自身の家からの失火で近隣の住宅に延焼してしまった際の保険
- 個人賠償責任補償:日常生活の中で他人に損害を与えた際の保険
保険期間
火災保険も地震保険も最長で5年契約が可能です。
1年ごとの契約もできますが、長期一括契約の方が保険料は安くなります。
※以前の火災保険は最長10年間の契約ができましたが、2022年10月より最長5年までに変更になりました。
地震保険
地震による損害は火災保険では補償されず、地震保険に加入する必要があります。
ただし地震保険は単独では加入できず、火災保険とセットで加入する必要があります。なお、地震保険は国と民間の保険会社が共同で運営している保険のため、どの保険会社が契約しても内容も保険料も同じ内容となります。
地震保険は火災保険よりも割高です…。
私の契約内容
私は不動産会社経由で、東京海上日動火災保険の「住まいのトータルアシスト(火災保険)」を契約ししています。
契約に際しての前提として、当時は精神的に安心感が欲しいという思いがあったため、補償内容はフルスペックで契約しています。
契約内容
「火災保険」「地震保険」を「建物+家財」に対して契約しています。
契約期間は最長の5年間で、一括支払いで保険料を安くしました。
補償・特約
契約した補償・特約は以下の通りです。
1F住居ではなく洪水リスクはないため、水災は契約していません。
- 火災:必須
- 風災:台風対策のため契約
- 盗難・水濡れ:保険料ほぼ変わらなかったため契約
- 破損:子供が壁や家具を壊す場合に備えて契約
- 類焼損害補償特約:保険料ほぼ変わらなかったため契約
- 個人賠償責任特約:個人的に必須
個人賠償責任特約は、他の保険で契約していなかったことから火災保険で契約しました。日常生活で起こりうる損害を補償してくれるものですが、例えば、自転車保険の代わりになったり、水漏れで下の階に損害を与えた場合などが補償対象です。
家族全員が補償の対象となるため、もし他の保険で契約していなければ加入しておくといいでしょう。(重複して加入はできないため、すでに他の保険で契約している場合は不要です)
反省
地震保険
地震による倒壊リスクは少ないと感じるため、地震保険は不要だったかもしれません。
また、地震保険の補償額は火災保険の30~50%まで設定します。例えば、火災保険で1,000万円の補償を付けた場合は、地震保険は300~500万円までしか補償が付けられません。
保険料が火災保険よりも割高であるにも関わらず、地震等の損害で補償される金額は小さいので、こちらも不要ではないかと思った次第です…。
家財保険
大した家財は持っていないため、保険不要でもよかったかもと考えています。
マンション購入と合わせて家具家電を買い替えており、これらが補償されないのは困る!という感覚で家財保険は付けたものの、万が一の事態でもで手持ち資金で支払いできる金額感です。
※高級マットレス(日本ベッド)、パナソニックのドラム式洗濯機などを買ったばかりでした。
最後に
私は火災保険を詳細まで調べることができず、不動産会社経由で東京海上日動火災保険を契約しました。
これから契約をされる方は、自分にはどんな補償が必要なのか、どのリスクなら許容できるのかを整理し、保険料と比較して判断すべきです。一括で各社の火災保険を比較する前に、まずは必要な補償内容を整理してみてはいかがでしょうか。
次回はマンションオプションについてまとめます。
次回の記事はこちら↓





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