アラサーで3LDK新築マンションを購入しました「ますまる」です。
マンション購入時に最も悩むものは住宅ローン選びではないでしょうか。
かくいう私もはじめは住宅ローンのことが全く分からず、金利は固定・変動どちらがいいの?団体信用生命保険って?どこの金融機関を選ぶべき?と、非常に悩ましかったです。
結論としては、私はauじぶん銀行の変動金利で借り入れました。
今回は住宅ローンの概要と、なぜauじぶん銀行を選定したのかをまとめます。

この記事はこんな方にオススメです。
- 住宅ローンの選び方について知りたい方
前回の記事はこちら↓
住宅ローンとは
住宅ローンは、居住用の住宅やマンションを購入する際に利用できるローンです。購入した物件を担保に金融機関から資金を借り入れます。
変動金利と固定金利
■変動金利
・市場の金利情勢などの変化に伴い金利が変動するもの。金利は半年ごとに見直される。
・メリット:一般的には固定金利よりも金利が低い。
・デメリット:金利が上昇すると返済額は増える。
※多くの金融機関では「5年/125%ルール」を導入しており、金利が上昇しても返済額がすぐには上がらない。ただし、返済額のうち利息の占める割合が増えるため、元本の減りが遅くなる。
5年ルール:金利が上昇しても、5年間は月の返済額が変動しない。
125%ルール:金利上昇に伴い、5年ルールを踏まえて返済額が増えたとしても、増額幅は125%に制限される。
※一部の金融機関では5年/125%ルールを設定していないこともあり注意が必要。
■固定金利(全期間固定型)
・返済期間中の金利が固定されている
・メリット:返済金額が一定のため、将来の返済計画が立てやすい
・デメリット:一般的には変動金利よりも金利が高い
■固定金利(固定期間選択型)
・借り入れから一定期間(2年、3年、5年、10年など)は金利が固定されている
・期間終了後は変動金利あるいは再度固定金利を選択する
団体信用生命保険(団信)
住宅ローンの契約者が死亡した場合に、残りの住宅ローン残高分が保険金として金融機関に支払われる保険です。基本的には、団信の保険料は住宅ローンの金利に含まれており、契約者が追加で負担する必要はありません。
団信は金融機関によって特色があり、死亡時の補償だけでなく、がんや三大疾病などを補償する団信もあります。
■参考
住宅ローンの詳細は、日経新聞などでもまとめられていますので、参考として張り付けておきます。
なぜauじぶん銀行?
前提として、私は数年で住み替えを検討しており、借入期間分すべてを支払わない想定です。その前提として、主に以下2点の理由からauじぶん銀行を選びました。
■変動金利が低い
住み替え前提であるため、現時点での支払額が安い変動金利の契約は決めていました。
一般的にネット銀行の方が金利が低い傾向にありますが、その中でもauじぶん銀行が最安でした。私が購入した物件では、不動産会社経由の申し込みによる優遇金利も適用されました。
■団信が上乗せ金利なしでも充実
団信が充実していたのも主な理由です。上乗せ金利なしの場合でも、がん/三大疾病になると住宅ローン残高の50%が支払われます。
個人的な考えとして、住み替えまでに死ぬこともがんになることも可能性が低いと考えており、金利を追加してまで補償を手厚くする必要はないと思いました。
現在の支払い状況
契約時と比較して、利上げの影響を受けています...。
2024年7月の日銀利上げに伴い、auじぶん銀行の変動金利も増加しました(基準金利+0.25%)。5年ルールに則り返済額が変わらないものの、返済に占める利息の割合が増えています。
変動金利の増加リスクをすぐに浴びることとなりました…。
ただし固定金利(auじぶん銀行/固定10年/1.365% ※2025年2月借り入れ)と比較すると、まだまだ低水準にありますので、変動金利を選択したことは後悔していないです。
最後に
今回は住宅ローンの概要と、auじぶん銀行で借り入れた理由をまとめました。あくまで住み替え前提の一個人の考え方となりますので、皆さまの参考になりますと幸いです。
次回は火災保険/地震保険についてまとめたいと思います。
次回の記事はこちら↓





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